▽ 登場人物
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昇華した人間。
庭が強制的に選定、実行した為、召喚位置がズレ、図書館で目を覚ます事になる。
レーヴァテインの対抗策の駒として昇華させられた為、
昇華した際に、人として生活していたエピソード記憶が全て消されている。
また、短時間で成長させる必要があった為か、バルドルの一部の能力と、過度の適応能力を持っている。
世界にとってはイレギュラー的な存在。
庭に所属する天使。エルナの姉。
学力、能力共に学生の中ではトップクラスの成績で、卒業試験を間近に控えている。
空間を操作する能力に長け、かつ、四大精霊とも契約済み。
アーティファクトであるカドゥケウスによって、速度や機転の良さも上昇しているので、
単純な戦闘能力は下位天使を凌ぐとされている。
70年前の事件の影響で、その身にレーヴァテインを宿している。
体調がダウンすると、レーヴァテインの気配が濃くなる為、神話の魔剣を宿す身を恐れている者は少なくない。
守護属性である火の魔術回路はほとんど消失し、かつ、右手首の封刻で封印されている。
その為、火属性の魔法に関しては何一つ使う事は出来ない。
しっかりしているように見えて、ドジ。
型にハマる事が嫌いで、教科書や説明書を読もうとしない。蒐集癖がある。
片翼の天使。ユキの妹。
庭に所属はしているが、片翼の危険さから家に隔離されている状態。
勉強はほとんどユキかプレシャに教えてもらっている。
周囲から迫害されてきた為か、外見は暗い。
70年前の事件の際、レーヴァテインに斬られた翼と共に魔術回路が消滅している。
その影響か、神経組織がその代わりを果たす体質になっている。
自身では魔法を発動する事は出来ないが、五感で感じた魔力を身体の中で分析し、
その感じた魔力と同じ魔力を、何のペナルティも無しに発動する事が出来る。
ユキとは違って、正真正銘のしっかり者。
家に居ない両親の代わりに、家事の全てをそつなくこなす。料理は大の得意。
変な目で見られる事に慣れているせいか、自分の容姿に関心が無い。多少変な服でも着る事がある。
現在は庭の教員。ただし、ユキとアザルのみの担当。
本来の役職は教員ではなく、庭の上層に位置する管理者側の守護者である。
結界や封印といったサポート的な魔法を得意とし、
恐らくは、天界の中で最上位に位置するほど実力を持っているとされる。
噂では熾天使クラスを軽く凌ぐとか。
アーティファクトは瑠璃の原石を削って創った大剣。
この大剣のみならず、瑠璃で創ったアクセサリーを数多く所持しているらしいが、真意は不明。
生真面目。融通は利かないけど、正しい事は正しいとはっきり言うタイプ。
ただ、温和で優しい性格から慕われる事が多い。
魔導具の蒐集家で、教務棟の自分の部屋は物で溢れ返っている。
中世に天界へと昇華した人間。
本人曰く、人間であった頃はドイツの片田舎で貴族として暮らしていたらしい。
昇華した場合、人間であった頃の地位と財産も引き継がれるので、今でもかなりのお嬢様である。
相性が悪いせいか、魔法に分類されるものは使えない。
逆に、人間の創り出した魔術は様々な分野のものを扱える。
思考の分割が得意な為、中でも人形との相性が良く、最大で5体の人形を同時に操る事が出来る。
過去に色々とあったせいか、戦争や策略。騙しや陰謀などを極端に嫌っていて、
自分自身だけではなく、誰かがそういった境遇になる事も嫌いらしい。
誰とでも気兼ねなく話せ、親身に相談に乗ってくれる姉的な性格。
子供の頃に受けていた教養のせいか、多少の事は軽く受け流すほどさっぱりしている。
庭に所属する天使。1日の大半を図書館で過ごしている。
時間制御という特殊な能力を持ち、かつ、本を読む事で得た知識と膨大な魔力を持つ。
また、天使では非常に珍しくアルビノに掛かっている為、
体中の色素は薄く、極度の乱視で視力もほとんど失っている。
結界等で保護しているので多少の外出は平気だが、長時間日光を受けている事は出来ないらしい。
視力が無いせいで、幼い頃から想像する事で生活していた為か、
空気や気配、魔力の流れを視る事が出来る、予言に近い能力を得ている。
本の中以外の世界をしらないせいか、性格は非常に子供っぽい。
ユキやリサの後ろを必死に追いかけてる光景が、犬の様に見えるらしい。
ただ、根はしっかりしていて非常に固い信念の様なものを持っている。
星の運行を管理する守護者………は建前で、本当は北欧の神様の転生体。
光の神であるバルドルの記憶と能力を全て引き継いでいる。
元はユーザと同じ様に人間が昇華した存在。
庭のある策略の為だけに召喚され、人の全ての記憶と引き換えにバルドルの能力を与えられた。
バルドルの記憶を引き継いでしまったのは庭の誤算。
アーティファクトはミストルテイン。
庭の道具として使われていた頃、記憶の中から探し出し、契約するように命じられた。
バルドルを殺したものであったが、転生体だからこそ契約できたもの。
契約した事で、この世界には彼を殺せるものは何1つ無くなった。
光の神の象徴の様に、誰も傷付ける事が出来ない性格をしている。
その為、一見荒っぽく、優柔不断な様に見える言動になってしまっているらしい。
北欧の魔剣の意識体。
元々は封印された地で長い間眠っていた存在だが、
70年前の事件の際、ユキの火の魔術回路を消滅させ憑依し、エルナの片翼を切り落とした。
現在、ユキに憑依しているののはレーヴァテイン本体ではなく、ユキの魔術回路に残っている魔力。
その為、破壊衝動を除いてほとんどユキと同じ性格をしている。
本体である剣は、庭によって厳重に保管、管理されている。
ユキとエルナの父親。生命の樹。ティフェレトを管理する天使。
生まれは何の変哲も無い極一般的な家庭だったが、
親の過度な期待と自身の努力で、他を凌ぐ程の実力を身につけた努力家。
身につけた能力は庭の学生だった頃から一目置かれ、卒業直後に庭の教員に採用される程である。
ただし現在は、ティフェレトの管理業務に追われ、その力がどれだけ残っているのか本人も分からない。
自分の今居る場所が不相応な場所である事を自覚している。
その為、現在でも相応しい者になる為の努力を続けている。
雰囲気は堅物。実際は結構気さく。
教員だった頃の名残か、話す事、誰かに説明する事が好きで、
誰かに止めて貰わない限り、自分が飽きるまで話し続ける癖がある。
ユキとエルナの母親。生命の樹。ティフェレトを管理する天使。
ティフェレトの血筋を継ぐ天使。
管理対象が美なので、生まれる子供の殆どが女児になる。
代々の中でも類稀な実力を持っているとされるが、実際には火属性以外の属性を扱う事がかなり苦手で、
戦闘能力面でも運動神経が良い位で、かなり平凡な能力の持ち主である。
実力と言うのは強運のこと。
波はあるが、大抵は自身が思った通りに物事が運ぶ為、不可能な事を可能にしてしまう場合もある。
ただし、幸運も不幸も関係なく呼び込んでしまう為、本人はあまりよく思っていない。
母親としては似つかわしくない部分があり、若く感じる。
大人しそうに見えても実際はかなりアクティブ。家事全般が趣味。
未定
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